産業振興PR事業

事業例
吉本興業株式会社所属のお笑いコンビ "モンスターエンジン” 西森洋一さんは平成29年11月より、大林健二さんは令和2年4月より「モノづくり東大阪応援大使」に就任していただき、モノづくりのまち東大阪を積極的にアピールしていただいています。

東大阪市のモノづくりについて、他市と比較した特徴や産業発祥の歴史、つくっているモノや技術が生かされている分野などを紹介する冊子を作成しています。

東大阪市は、2019年ラグビーワールドカップの開催に向け、国内外における「モノづくりのまち東大阪」としての都市イメージの確立、認知度の向上を目指して2017年度より都市ブランド形成推進事業を実施しました。ブランディングの手法として企業や海外の先進的な都市では主流となりつつある都市オリジナルの「フォント」と、理念や想いを込めた「タグライン」を近畿大学に委託のうえ制作し、2018年8月25日に発表しました。

「モノづくりのまち東大阪」を世界に発信するプロモーション映像とブランディングサイトを制作しました。

きんぼし東大阪は、「トップシェア企業」・「オンリーワン企業」・「独自の高度な技術を有する企業」を掲載しており、東大阪市内中小企業143社を広くPRし、地元中小企業の発展や地域の活性化に寄与することを目的としています。