東大阪市立新博物館整備基本計画を策定しました

東大阪市立新博物館整備基本計画の策定について

文化財保護法や博物館法の改正により、博物館に求められる役割がこれまでの収集・保存、調査・研究、展示・公開にとどまらず、まちづくり・文化観光・教育など、多様化することが示されました。
このような情勢をうけて、本市では、市立埋蔵文化財センター解体後の敷地に、東大阪市の歴史を未来につなげる歴史民俗系博物館として、市民の皆様に親しまれ、賑わいの拠点となるような新しい博物館の整備を進めていくため、東大阪市立新博物館整備基本計画を策定しました。
東大阪市立新博物館整備基本計画
本編 (PDF形式、30.13MB) 別ウィンドウで開きます
本編(圧縮ver.)(PDF形式、3.81MB) 別ウィンドウで開きます
概要版 (PDF形式、13.16MB) 別ウィンドウで開きます
資料編 (PDF形式、1.47MB) 別ウィンドウで開きます
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